上放れ・下放れ

前の立会値段より飛び離れて高くなったことを「上放れ」といい、

その反対のことを「下放れ」という。
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英国連邦(コモンウェルズ)

英国とその植民地であった国との、連合体として1931年に発足。

緩やかな集合体で、政治的な拘束事項はなく、現在の加盟国は54か国。

加盟国のひとつであるカナダの通貨(カナダドル)は現在、
ドルを中心に1ドル=1.2050カナダドルと市場では建値されている。

円建外債(えんだてがいさい)

非居住者が円建て、円払いで発行する債券のうち、

我が国の市場において発行されるものを円建外債といい、

一方我が国以外の資本市場で発行されるものを、ユーロ円債と呼んでいる。

円建(て) (えんだて)

輸出の場合に日本の貨幣の円をもって売値が表示されること、

輸入に場合に荷為替手形が円貨で表示されることをいう。

円高・円安(えんだか・えんやす)

円貨の対外価値が高くなるのが円高。

逆に低くなるのが円安である。

これには実勢相場に対していうときと、
基準相場についていう場合がある。
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円借款(えんしゃっかん)

Yen credit.政府ベースによる借款協定により、
開発途上国に与える円建のローンのことである。

通常は輸出入銀行、海外経済協力基金が財政資金を相手国政府及び、
その政府機関に貸付ける形式をとっている。

円借款による輸出の場合、船積時に代金が支払われ、
輸銀等が輸入国政府等に対し直接、またはその保証により、
輸入代金を直接分割返済条件で貸付けるという形でとられている。

また、世銀への円出資金を解除して、
これを通じて借款を与える形(世銀円借款)もある。
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円建て輸出

輸出入りはドル建てが一般的だが、日本の輸出には円建ての割合も多い(約4割)。

円建てなら日本の輸出業者には為替レートのリスクはなくなる。

とはいえ、外国の輸入業者が円を手当てするために、
外貨(ドル)売り円買いをするから、為替レートには同様の影響がある。

大相場

にわか景気で主力銘柄を中心に相場が高騰を続け、
取引高(出来高)も急増する市況のこと。

この大相場が各銘柄にゆきわたって、
全面的に一段と高騰し続けるといわゆるブームになる。
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追証(おいしょう)

追証とは追加で差し入れる証拠金(保証金と呼ぶこともある)のこと。

有効証拠金が維持証拠金を下回った場合に必要になる。

追証は株式の信用取引や商品先物取引の場合と同様です。
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大底

相当長い期間には、相場の波にいくつかの底(安値)があるが、

そのうちで一番安い底(安値)のこと。
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大引け

取引所の後場の最後の立会のこと。

また大引け値段すなわち、大引けにおける立会の出来値段のことを略して「大引け」という。

押し目買い

上昇傾向にある相場が一時的に下落した時、

またはその下落してきた安値を「押し目」といい、

この安値を買うことを「押し目買い」、「押し目拾い」という。
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相場が下落すること。

または上昇している相場が少し下落すること。

オーバーヘッジ

日本では90年代に変額レンジ・フォワードが流行り、
1対2とか1対3といわれ、輸出企業がヘッジのために利用した。

ところが思わぬドル高が進行して、オーバーヘッジになる企業も出た。

そのため本来ならドルを売るべき輸出企業が、市場でドルを買う日々が続いた。

オファーレート

金融商品相手に買ってもらうときの値段(売る側が使用する値段)。

外国為替レート(相場)は、市場では買いのレートと売りのレートが、
このように(→105.20-22)対となって動きます。

105円22銭でドルを売る、この価格をオファーレート(売値)と言います。

オフショア市場

オフショア市場とは、金融上、税法上の規制の少ない、
主に非居住者のための金融市場のこと。

ドルではロンドンを中心に発達したユーロダラー市場が代表的。

ここでいうユーロとは、欧州統一通貨のことではなく、「国外にある」という意味で、
ユーロはオフショアの代名詞として使われる。

オフバランス取引

為替銀行が行う取引のうち、バランスシート上にのらない取引のことをいう。

具体的には、金利スワップ取引、通貨スワップ取引、金融先物取引などである。

英語:Off balance transaction

オプションの基本形

オプションの基本形は、コールの買いと売り、プットの買いと売りの4種類。

複雑そうに見える商品でも、分解すればこの基本形に分けられる。

逆にいえば、この4つの基本形を組み合せて、それに行使価格や金額を変えたりすることで、多様な商品を作り出せる。

オプション渡し(おぷしょんわたし)

先物相場は受渡し方法によって確定日渡しとオプション渡しに大別されるが、
オプション渡しは一定の期間を定めその期間内であれば、
顧客にその実行のオプション(選択権)を与える予約で主な種類としては、暦月渡し、順月渡し、特定期間渡しがある。

英語:Option foward

オプション付順月渡し(おぷしょんつきじゅんげつわたし)

たとえば2か月先物とすれば、翌月の順月確定日から翌々月の順月確定日の、前営業日までの1か月間中の顧客の選択する日に、受渡しが行われるものである。

5月1日に予約を結ぶと、6月2日から7月1日までの1か月間ということになる。

英語:Outright Forward with option
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